みなさんこんにちは。
mayunekoです。
今回は妊娠検査薬を使用する前に、妊娠しているかもしれない自覚症状についてお話します。
こんな疑問をお持ちの方にお届けしています。
☑ 生理予定日前だけど妊娠の予兆か知りたい
☑ これから妊娠を望んでいる
☑ 30歳を過ぎて妊活を始めたけど同年代の人の体験談を知りたい
目次
これらが影響して妊娠したのかもしれない
33歳ではじめての子作りをトライしました。
結論から言うと、速攻でできました。
当時の私は年齢が年齢なだけに「そう簡単にはできないだろう」と思い込んでいました。
実際に周りの同年代の子たちから聞く話は、
「この年齢にもなるとそう簡単にはできないよ」
「ちゃんと基礎体温測って、タイミング狙ってやったとしてもできるか、できないか、だよ」
というような意見多かったというのも事実でした。
しかし、いざトライしてみてると見事的中しました。
今思えば、生活する中で下記の内容を行っていました。
体を内側から外側から温め、免疫を上げる
トライのタイミングはキラキラ期
詳しくお話していきます。
免疫を上げることに集中!
当時は新型コロナウィルスの影響で、免疫を上げることが大事!という意識を持っていました。
そのためほぼ毎日青森県産の一粒一粒が大きくて立派なにんにくを丸揚げした「にんにくホイル焼き」を二人で食べてました。
美味しいのと免疫を上げるので夕飯には鉄板おかずの仲間入りとなっていました。
タイミングはキラキラ期!
にんにくパワーのおかげで7個下の若い旦那様も精力的になり、トライを1.2回ほど行いました。
トライのタイミングは生理周期チェックアプリのルナルナで言うところの「キラキラ期」でした。
妊娠できるチャンスは月に一度きり
排卵する可能性がある日は1ヶ月にたったの1回だけです。
排卵日当日にトライをしてもそう簡単にできないため、排卵予定日の1〜2日前くらいから連続トライをすると確率が上がります。
とにかく外から内から体を温めていた!
当時は「免疫を上げること」に躍起になっていたので、半身浴は毎日、よもぎ蒸しは週2回ほど行っていました。
冬の寒い時期なのもあって、温めることは苦痛ではなく、ダイエットも意識していたので習慣化されていました。
トライ後、数々の妊娠超初期症状が起きる
次の生理が来る2週間以上も前から、普段起こり得ない現象の数々が身体に起きていました。
◆次の生理予定日まで2週間以上あるのに胸がパンパンに張る
◆身体が熱くて少し熱っぽい
◆鼻喉がなんだかイガイガして風邪っぽい
◆生理予定日の2週間前くらいに着床出血が少し出た
◆子宮がチクチクした
人によっては悪阻のようなものも症状として出るようですが、私はありませんでした。
しかし上記の現象が身体に起きるので
という気持ちでいっぱいになり、生理予定日当日に妊娠検査薬を試みるのでした。
検査結果窓にはガッツリ陽性反応
できるだけ確実な結果が知りたかったので、あえてフライング検査をせず、生理予定日当日に妊娠検査薬をしました。
結果は案の定陽性反応でした。
妊娠確定を判断するのは、赤ちゃんを包む袋=胎嚢があることを確認してもらいます。
何らかの妊娠超初期症状はある
私は運良くこの歳でスムーズに妊娠することができました。
人によっては不妊に悩んだり、そろそろ妊活を始めたりと様々だと思います。
妊娠の予兆や悪阻の内容は「人それぞれ」と言ってしまえばそれまでですが、自分も含め周りの妊娠・出産をしている友人たちの話を聞くと、共通点はかなりありました。
この記事が妊娠を考えている方々に少しでも参考になれば幸いに思います。