
みなさんこんにちは。
脱力系ゆるママです。
レクチンフリー生活をはじめて1ヶ月が経過しました。
今回は1ヶ月で起きた様々な変化をレポにまとめました。
はてな
☑レクチンフリー生活が気になる
☑レクチンフリーの効果を知りたい
☑食事制限したり運動してもなかなか痩せない
☑便秘薬などを常用せずに自然排便したい
目次
体重・体脂肪減少をはじめ、様々な変化が現れる

レクチンフリー生活を送ってから一ヶ月が経ち、体重・体脂肪率に変化が現れました。
体脂肪率ですが、体重よりも重要視しています。
体脂肪は毎朝起床後、排尿をしてから測定していました。
結果的に約4%の体脂肪を減少させることができました。
早速停滞期に入る

レクチンフリーダイエットをはじめて2週間経過した時の−4kgを達成した後、すぐに停滞期がやってきました。
約2週間くらいの期間を75kgと76kgの間を行ったり来たりしていました。
2週間の停滞期期間の過ごし方は、食べる量を減らしたり、運動量を増やしたりをせずに、いままで通りのやり方をひたすら継続することに集中しました。
また、停滞期は多少下がったり上がったりしても、その体重に戻るように地ならしをしているんだと思うようにしています。
便は一日に一回、決まった時間に

体のサイクルが整うと、排便も決まった時間にできるようになります。
私は起床後常温の水を飲み、りんごとキウイとブラックコーヒーを朝ごはんとして食した後に必ず出るようになりました。
前までは一日一回排便できるなんて夢にも思っていませんでした。
これもレクチンフリー食生活に切り替えた恩恵です。
浮腫みにくく、疲れにくい体へ

レクチンフリー生活をする前までの体質はこちらです。
BEFORE
- 座り仕事や立ち仕事などの環境でもないのに夜には足に浮腫みが出る。
- たまに家族で近所へ買い物で出掛けても、早々に疲労感が溜まり倦怠感が襲う。
AFTER
- 水分代謝が良くなり、夜になっても体が軽い。
- 長時間外出をしても疲れにくくなった。
食べ過ぎても体重の戻りが早い

私は継続できるダイエット生活を心がけているために、週に一度レクチンフリー生活を一旦解除しています。
一旦解除している日は
・揚げ物
・ラーメン
・パスタ
・寿司
・スイーツ

など、肥満に直結する食事を摂取しています。
前までは食べ過ぎた次の日は体重が2,3kg増え、浮腫みが取れても確実に贅肉として蓄えられていました。
しかし現在は食べ過ぎた次の日でも体重はほぼ増えておらず、更にそこからレクチンフリー生活に戻すと体重が減りやすくなりました。
運動も取り入れ「燃えやすい体」を目指します

ダイエットは食事9割運動1割と言われていますが、効率化と健康向上のために運動を取り入れるようにしました。
運動は体重減少に直結しないものの、消化器官を刺激したり、体の引き締めに効果的と言われています。
縄跳びを毎日10分する

子育てをしながらだと1時間ほどでも時間を取るのが難しい状況です。
そのため、短時間で効果的な運動をするために縄跳びを選択しました。
縄跳びは飛ぶ速さによってはジョギングを上回る運動強度になると言われていることから、短時間でも効果が期待できます。

メッツ=運動強度を指します。
10分間の内訳としては
ポイント
30秒間で50回飛ぶ→30秒間軽い筋トレ→30秒で50回飛ぶを10セットです。

というのが基本のやり方ですが私にはまだ体力的に難しいです。
継続できる範囲で行うのが大切なので無理は禁物です。
たったの10分という短い時間でもしっかり効果を実感しています。
バストバンドは必須アイテムです!

縄跳びをする際の必須アイテムはバストバンドです。
縄跳びに限らずジョギングや激しいスポーツをする際は必ず付けることをオススメします。
女性はバストの大きさ関係なく振動の揺れで下垂します。

継続することにより体質の変化を実感できました

レクチンフリー生活を一ヶ月間やってみて、停滞期は訪れたものの
チェックリスト
- 体重、体脂肪率減少
- 便秘改善
- 浮腫みにくい、疲れにくい体質になりつつある
- 週に一度ガッツリ食べても翌日以降体重が戻りやすい
これらの効果が実感できました。
今後も目標体重を達成するまで、気長にレクチンフリー生活&縄跳びを送っていきたいと思います。
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